DMMビットコインの新規入会&利用で10,000円もらう方法を紹介!
通常だと新規口座開設完了で2,000円しかもらえませんが、この方法なら新規口座開設&利用で+8,000円も多くもらえます。その分、通常よりも少し手間がかかります。
それでは、早速やり方を解説していきます。
DMMビットコインで10,000円もらう条件
DMMビットコインで10,000円もらう方法は、A8というアフィリエイトサイトの「セルフバック」という方法を使います。
メモ
「セルフバック」は自己アフィリエイトとも言われ、自分で対象商品やサービスを購入したり、登録したりすることで報酬を得る方法です。
そして、このDMMビットコインのセルフバックには下記の条件があります。
DMMビットコインセルフバックの条件
- 1)広告主新規
- 2)新規口座開設後、90日以内に初回入金5万円以上かつ1回以上の取引完了
各条件を詳しく紹介していきます。
条件1)広告主新規
一つ目の条件「広告主新規」というのは、この「DMMビットコインのセリフバック」を初めて利用する人という意味です。
過去にDMMビットコインのセルフバックを利用したことがある人は利用できません。
条件2)新規口座開設&利用
二つ目の条件は「新規口座開設」と「利用」に分かれています。
条件に「新規口座開設」とあるため、「DMMビットコインに初めて口座を開設する人が対象」で、すでに口座を持っている人は対象外です。
そして、もう一つの条件の利用条件のハードルが高くなっており、「90日以内に初回入金5万円以上を行い、かつ1回以上の取引を完了すること」となっています。
「初回入金5万円以上」という条件で一気にハードルがあがってしまいますが、DMMビットコインでは「日本円のクイック入金」と「出金」はどちらも手数料無料なので日本円の入出金で手数料はかかりません。
そして「利用」は、入金した日本円を使って仮想通貨を売買するという意味です。
「暗号資産の売買」と聞くと損してしまわないか不安になると思いますが、うまく売買すれば損失を最小限に抑えられます。
どういうことかというと、購入金額に関しての記載はないため(2023年6月時点)、少額(500円程度)取引すれば条件を達成するということです。入金した金額5万円を全て利用する必要はないので、損しても数十円程度、うまくいけばプラスになります。
なお、仮想通貨の取引手数料は無料ですが「スプレッド」に注意が必要です(後述のスプレッド参照)。
クイック入金できる銀行について
DMMビットコインに日本円を入金する時は、銀行振込を利用すると金融機関の振込手数料がかかるので、クイック入金を利用しましょう。
口座開設後にマイページにある「日本円・暗号資産の入金」>「日本円入金(クイック入金)」からクイック入金で利用できる銀行口座を確認できます。
主な銀行は下記のとおりです。
- 住信SBI銀行
- PayPay銀行
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- ゆうちょ銀行
- 楽天銀行
- みずほ銀行など
スプレッドとは?
スプレッドとは、売りと買いの価格差のことです。
下記の画像で例えると、ビットコインを1つ購入するのに「3,727,737円」必要になり、これを購入してすぐに売ると「3,648,443円」にしかならず、「79,294円」損してしまいます。
この価格差をスプレッドといい、「取引手数料は無料」と謳っている仮想通貨取引所でもスプレッドは発生します。
メモ
なお、この計算はビットコインを1つ購入した時のスプレッドなので、購入数量を0.0001にすれば支払うスプレッド金額も減ります。
下記のとおり、ビットコインを「0.0001」で購入してすぐ売却した場合は、スプレッドは8円なので大損はしません。
もちろん「売却時のビットコイン価格」が「購入時の価格(3,727,737円)」を上回っていれば利益がでます。
売却時)3,648,443 × 0.0001 = 約364円
スプレッド)372 – 364 = 8円
セルフバックの注意点
以下、DMMビットコインのセルフバックの注意点です。
報酬の10,000円を付与する時点で、全額出金処理(再度入金も対象外)をしている場合や口座解約をしている人は対象外となります。
報酬を受け取るまで入金と口座開設を維持しましょう。
もう一つ注意しないといけないのが、DMMビットコインがいつまでセルフバックを実施しているかは記載がないため、突然終了する可能性もあります。
そのため、早めの登録がおすすめです。
セルフバックでDMMビットコインに登録する手順
セルフバックでDMMビットコインに登録する手順は下記のようになります。
セルフバックでDMMビットコインに登録する手順
- 1)A8にアカウント登録
- 2)セルフバックからDMMビットコインに口座開設
- 3)DMMビットコインに日本円を入金
- 4)DMMビットコインで暗号資産を売買
- 5)報酬を受け取るまで日本円は入金維持
1)A8にアカウント登録
A8(アフィリエイトサイト)のセルフバックを利用するので、A8に無料のアカウント作成が必要になります。
住所・氏名などの基本情報の他に、メディア情報と口座情報も必要です。
「メディア情報」とは、アフィリエイトに利用するための自分のサイトですが、持っていない場合は登録フローの途中で、A8が提供するブログサービスを利用する案内がでます。これを利用すれば登録可能です。
「口座情報」は、報酬を受け取るために必要なので必ず登録しましょう。
A8.netの会員登録はこちら。
2)セルフバックからDMMビットコインに口座開設
A8に登録したら、メディア会員としてログインして、メニューにある「セルフバック」をクリックします。
検索欄に「DMMビットコイン」と入力して、結果からDMMビットコインの登録へ進みましょう。
メモ
もし、ここでDMMビットコインが表示されなかった場合は、セルフバックの提供が終了している可能性があります。
A8からセルフバックを行うと、DMMビットコインに登録画面に遷移します。
メールアドレスを登録して口座開設へ進みましょう。
以降、流れにそってDMMビットコインの口座開設を進めてください。
口座開設の手順は大きく3つあります。暗号資産の取り扱いは株式取引に近いものなので、運転免許証などの本人確認書類の提出も必要です(口座開設には審査があります)。
- 1)情報入力:口座開設に必要な情報入力
- 2)本人確認書類提出:運転免許証などの本人確認書類を提出
- 3)SMS認証:携帯電話をSMSで認証
3)DMMビットコインに日本円を入金
審査に通過して口座開設が完了したら、クイック入金でDMMビットコインに日本円を入金しましょう。
クイック入金を使ったDMMビットコインへの入金は手数料無料です。
入金方法は、DMMビットコインにログインし、メニューから「日本円・暗号資産の入金」>「日本円(クイック入金)」をクリックします。
クイック入金可能な銀行一覧が表示されるので、利用したい銀行を選んで手順にそって入金しましょう。
4)DMMビットコインで暗号資産を売買
最後に暗号資産を購入します。取引手数料は無料ですが「スプレッド」が発生するので、入金した金額を全額使わずに少しだけ使いましょう。
メニューから「暗号資産取引」をクリックすると別ウィンドウで取引画面が表示されます。
取引条件には「ビットコインを購入」という条件はないので(2023年6月時点)、暗号資産を①「ストリーミング(現物ETH/JPY)」に変更します(下記画像参照)。
メモ
イーサリアムを利用すればスプレッドがビットコインよりも小さいので、購入してすぐに売却した時の損失を、より減らすことができます。
②「+0.001」を1回クリックして、購入数量を指定します。
③「概算約定金額」があり得ない数字になっていないか確認し、④「Ask/買」の赤いボタンをクリックして購入してください。
これで、イーサリアムの購入が完了したので、利用条件達成です。
もし、ずっともっているのがイヤであれば、すぐに売却しても問題ありません。
今回紹介しているのは「現物取引」なので、ずっと持っていても0以下になることはありません。上がるのを待ってから売却してもOKです。
5)報酬を受け取るまで日本円は入金維持
取引条件は完了しましたが、報酬を受け取るためには、日本円の入金維持と口座維持が必要なので、報酬を受け取るまでは出金したり、解約したりしないように注意してください。
まとめ:DMMビットコインで10,000円もらう方法
以上、DMMビットコインで10,000円もらう方法を紹介しました。
DMMビットコインは下記の特長があります。
- 1)日本円の入金手数料無料(クイック入金)
- 2)日本円の出金手数料無料
- 3)取引手数料無料
- 4)少額取引ならスプレッドも小さい
以上のようにスプレッド以外は手数料無料なので、10,000円もらえれば十分もとがとれます。後は「5万円用意できるか」と「アカウント作成の手間」がポイントです。
興味があれば、是非チャレンジしてみてください。
※内容は2023年6月10日時点のものです。キャンペーンが終了や変更している場合もあります。
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