2026年1月、暗号資産が貯まるクレジットカード「バイナンスジャパンカード(Binance Japan Card)」が登場しました。
多くの人が気になるのは「本当にお得なの?」「仮想通貨のカードって怪しくない?」という点ではないでしょうか。
最大の特徴は、ショッピング利用で1.6%還元という、一般的なクレジットカード(1.0%)を超える還元率です。しかも、還元されるのはポイントではなく、時価で動く暗号資産 BNB。
ですが、数字だけで選ぶと「思っていたのと違う」「かえって損をした」ということになりかねません。
そこで本記事では、バイナンスジャパンカードと、一般カードの代表「楽天カード」を徹底比較。
基本スペックから還元される資産の性質、使い道まで解説します。
バイナンスジャパンカードと楽天カードの基本情報を比較

まずは、二つのカードの基本情報を確認してみましょう。
| 項目 | バイナンスジャパンカード | 楽天カード |
|---|---|---|
| 国際ブランド | JCB | Visa / Mastercard / JCB / American Express |
| 年会費 | 初年度無料、2年目以降1,650円(税込) | 永年無料 |
| 年会費無料条件 | 年間10万円以上のショッピング利用で次年度無料 | ― |
| 基本還元率 | 1.6%(100円につき約1.6円相当) | 1%(100円につき1ポイント) |
| 還元の種類 | 暗号資産 BNB | 楽天ポイント |
| 受け取り先 | バイナンスジャパンの資金決済ウォレット | 楽天ポイント口座 |
| 締め日 | 毎月末日 | 毎月末日 |
| 支払日 | 当月27日 または 翌月3日 | 翌月27日 |
| 向いている人 | 暗号資産を少しずつ持ちたい人 | 日常の節約を重視する人 |
楽天カードは誰でも使いやすい定番の選択肢で、「分かりやすく得しやすいカード」です。
一方、バイナンスジャパンカードは暗号資産に興味がある人ほど価値を感じやすい「目的が合えば強いカード」になっています。
なお、バイナンスジャパンカードの年会費は初年度無料です。
次年度は、年間10万円以上のショッピング利用で無料になりますが、それに満たない場合は年会費が発生します。
最大の違いは「暗号資産 BNB」と「楽天ポイント」の性質

二つのカードの本質は還元率ではなく、「何が返ってくるか」 にあります。
暗号資産 BNBのメリット
暗号資産 BNBのメリットは、ポイントではなく「暗号資産として保有できること」です。
暗号資産 BNBとは?
暗号資産 BNBは、ビルドアンドビルドと呼ばれている暗号資産です。
Binance関連サービス(手数料割引、一部のサービスの支払いなど)や、BNB Chainで使う基軸通貨(送金、ガス代支払いなど)に使われています。
バイナンス系サービスを利用する時に利用する暗号資産です。
バイナンスジャパンカードではショッピング利用に応じて「1.6%相当」の暗号資産 BNBが付与されます。
暗号資産 BNBは、楽天ポイントのように「使って終わり」ではなく、持ちながら活用することができます。
例えば、Simple Earn(暗号資産を貸して増やすサービス)に入れて利回りを得たり、Launchpool / HODL Airdropsに参加して暗号資産BNBを報酬として受け取ったりするのに使えます。
暗号資産 BNBのデメリット
暗号資産 BNBのデメリットは、「価値が変動すること」です。
暗号資産なので、受け取った後に値上がりすることもあれば、値下がりすることもあります。
還元率1.6%は魅力的でも、楽天ポイントのように価値が固定されているわけではありません。
また、利用するにはバイナンスジャパンのアカウント開設と本人確認が必要です。
「高還元だけど、暗号資産の理解が必要」です。
楽天ポイントのメリット
楽天ポイントのメリットは、「価値が分かりやすく、すぐ使いやすいこと」です。
楽天ポイントは 1ポイント=1円相当として使いやすく、楽天の各種サービスや支払いに使えます。
還元を受けた瞬間から「何円分か」が分かるので、節約効果を実感しやすく、迷わず日常生活で使えるのが特徴です。
楽天ポイントのデメリット
楽天ポイントのデメリットは、「資産としての広がりは小さいこと」です。
楽天ポイントは使いやすい反面、基本的にはポイントのままです。
ポイント運用という仕組みはありますが、暗号資産 BNBのように「持ちながら価値の伸び」を期待するタイプの還元ではありません。
今すぐ使いやすい代わりに、将来の広がりという面では控えめといえます。
暗号資産 BNBと楽天ポイントの比較表

楽天ポイントは「今すぐ使いやすい還元」、暗号資産 BNBは「持ちながら広がりを持てる還元」です。
二つの違いを一覧にすると以下のようになります。
| 比較項目 | 暗号資産 BNB | 楽天ポイント |
|---|---|---|
| 種類 | 暗号資産 | ポイント |
| 価値の変動 | あり(市場状況により変動) | なし(1ポイント = 1円相当) |
| 受け取り後の使い道 | 取引手数料の支払い ローンチプール HODLer Airdrop Simple Earnへの預け入れなど | 楽天グループサービスでの利用 支払い充当など |
| 分かりやすさ | やや低い | 高い |
| 有効期限 | なし | あり(最後にポイントを獲得した月を含めて1年間有効) |
| 向いている人 | 暗号資産を活用したい人 | 節約を重視する人 |
もらった後の使い道は?ポイントと暗号資産の違いは?

還元率だけではなく、還元後にどう使うかまで含めると、自分に合うかどうかが見えてきます。
- 「すぐ使える割引」=「楽天ポイント」
- 「持ちながら価値や使い道が広がる資産」=「暗号資産 BNB」
楽天ポイント:生活に直結する使い方
楽天ポイントは、ポイントとして使ったり、支払いに充てたりしやすいので、節約効果が分かりやすいです。
すぐに使わない人は「ポイント運用」にまわすといった使い方もできます。
その他の使い方
- ポイントでの支払い充当: 「通常ポイント」をカードの月々の支払いに充てれば、実質的に「請求額の現金割引」になります
- 楽天証券でのポイント投資: 投資信託の購入に充てることで、ポイントを擬似的に「現金資産」へ変えることができます
- 楽天ペイでの日常利用: コンビニやドラッグストアでポイントを消費して、家計の現金を浮かせる使い方ができます
暗号資産 BNB:次につなげる暗号資産運用
一方、暗号資産 BNBはバイナンスジャパンのウォレットに付与され、暗号資産として保有し、運用ができます。
単なる「おまけ」ではなく、暗号資産を持つ入口になりやすい点が特徴です。
- 暗号資産 BNBで手数料を安くする: バイナンスジャパン内で他の通貨(ビットコインなど)を売買する際、手数料を暗号資産 BNBで支払う設定にすると、取引手数料が25%割引になります
- 報酬が付与される仕組み: もらった暗号資産 BNBをバイナンス内の「Simple Earn(シンプルアーン)」に預けることで、利息を受け取ることが可能です
- Launchpool / HODL Airdrops(国内向けサービス): 暗号資産BNBを一定期間保有・寄託することで、Binance Japanが提供する「Launchpool および HODL Airdrops」に参加でき、新規プロジェクトに関連する報酬を「暗号資産BNB」として受け取る機会があります。
どちらがお得かをタイプ別に判断

結論として、一般的な使いやすさなら楽天カード、暗号資産を始めたいならバイナンスジャパンカード です。
日常の節約を優先したい人
このタイプは楽天カードが向いています。
年会費永年無料で、ポイントをすぐ節約につなげやすいからです。
暗号資産を少額から持ってみたい人
このタイプはバイナンスジャパンカードが有力です。
普段のカード利用をきっかけに、暗号資産 BNBに触れることができるため、自分でいきなり買うよりも始めやすいです。
バイナンスジャパンカードが向いている人

「暗号資産に少しでも関心がある」なら、バイナンスジャパンカードは相性がいいです。
特に向いているのは次のような人です。
- 普段の支払いをきっかけに暗号資産を少しずつ持ってみたい人
- いきなり自分で暗号資産を買うのは不安な人
- ポイントより、資産として保有できる還元に魅力を感じる人
- 今後バイナンスジャパンのサービスも使ってみたい人
バイナンスジャパンカードの良さは、単に高還元なだけではなく、日常のカード利用を入口に、暗号資産に自然に触れられる点が魅力です。
バイナンスジャパンカードを作るならアカウントがあるとスムーズ
バイナンスジャパンカードに魅力を感じたら、先にバイナンスジャパンに新規登録しておくと以降の申請がスムーズです。
バイナンスジャパンカードの申込みには、バイナンスジャパンのアカウント開設と本人確認が必要です。

カードを本格的に検討し始めてから準備するより、先に新規登録してサービス内容を確認しておくと安心できます。
新規登録したからといって、すぐに暗号資産を買う必要はありません。
まずは、アカウントを作って「暗号資産 BNBの扱い」や「サービスを確認」しながら、自分に合うかを判断しましょう。
条件を満たした場合、3600円相当の特典が付与されるキャンペーンを開催しています。
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よくある質問:バイナンスジャパンカード編
まとめ:使いやすいポイントか、資産になる暗号資産か

バイナンスジャパンカードと楽天カードは、還元率が違いますが、還元される内容が大きく異なります。
楽天カードは使いやすい楽天ポイントが貯まり、日常の節約に直結しやすいカードです。
一方でバイナンスジャパンカードは、暗号資産を持つきっかけになり、運用もできます。
- 「今すぐ分かりやすく得したい人」には楽天カード向き
- 「普段の支払いをきっかけに暗号資産を始めたい人」にはバイナンスジャパンカード向き
もし、ポイントより暗号資産還元のほうが自分に合いそうだと感じたなら、まずはカードやサービス内容を確認してみるといいです。
また、バイナンスジャパンに新規登録しておくと、気になったタイミングで申し込みができるので無理なくスムーズに一歩を踏み出せます。
バイナンスジャパンカード新規入会キャンペーン開催中!
現在、「バイナンスジャパンカード新規入会キャンペーン」を開催しています(4月2日時点)。
10,000円使うと1,650円相当のビットコインがもらえます。
初年度年会費は無料なので、2年目の年会費が実質無料になります(先着1,500名限定)!
- キャンペーン期間:2026年3月26日(木)〜 2026年6月26日(木)
- 報酬内容:Binance Japan Card利用金額が10,000円に達した方、先着1500名に1650円相当のビットコインをプレゼント!
- キャンペーン条件:キャンペーン開始時点でBinance Japan Cardに入会されてないユーザーのみ参加可能
詳細はこちら:Binance Japan Card 新規入会キャンペーン
■ 注意事項
- 暗号資産取引は金融庁登録済の暗号資産交換業者で行いましょう
- 暗号資産には価格変動リスクがあります
- 報酬内容・条件・対象期間はプロジェクトごとに異なります
- 必ず余裕資金で、自己責任でご利用ください
- 18歳未満の方は利用できません
本コンテンツにはアフィリエイトリンク/招待コードが含まれます。本内容は情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。暗号資産は価格変動リスクを伴い、損失が生じる可能性があります。 #PR
